動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙 第209号

令和8年(2026) 8月



処暑

今年は梅雨明けが例年並みで猛暑日が続きました。8月に入ると立秋が過ぎ処暑を迎えます。

 処暑とは二十四節気の1つで、8月23日頃、暑さが終わるという意味です。

まだ昼間は暑い日が続きますが、

朝夕は涼しい風が吹き渡わたり、気持ちのよい時期です。

この頃には秋の台風が訪れます。

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 盂蘭盆会追善供養のお知らせ

愛しき子たちの盂蘭盆会追善供養をいたします日程です。
8月15日()・ 時間:午後1時より読経開始

皆様方のご参列を心よりお待ち申し上げます。
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お盆講座

「お盆」とは一般的に、先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、

子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆」と呼びます。

特に、亡くなって49日法要が終わってから最初に迎えるお盆を

初盆(はつぼん)または新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼び、家の門口や、

お墓に白一色の提灯を立て、初盆以外のお墓には白と赤の色が入った提灯を立てるなど、

特に厚く供養する風習があります。

現在は、8月の13日から16日までの4日間を指すことが多い(関東の一部などでは

7月13日から16日までの4日間を指す場合もあります)。

13日の夕方に迎え火を焚き先祖の霊を迎え、期間中に僧侶を招き供養をしていただき、

16日の夕方、送り火を焚きご先祖様に帰ってもらいます。

キュウリの馬はご先祖様を少しでも早く迎えられる様に、

ナスの牛はのんびり帰っていただける様にと動物に見立てた物です。

日本では、推古天皇が606年に、

はじめてお盆の行事を行ったと伝えられています。

各地で行われるお盆の行事は、各地の風習などが加わったり、

宗派による違いなどによって様々ですが、一般的に先祖の霊が帰ってくると考えられています。

お寺では施餓鬼供養をしますが、家庭では先祖の霊が帰ってくる日としてさまざまな行事を行います。

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お知らせ}秋彼岸行事の日程は9月20日()21日()22日()23日(

読経開始は午後2時の予定とさせていただきます。

通信紙 第208号

令和8年(2026) 7月

 

 

今年も折り返しとなり7月を迎えました。今年は遅い梅雨入りで6月から夏日となり、

蒸し暑い日が続き気分が曇りがちになります。そんな時こそ晴れた心を持ちたいですね。

7月7日は新暦の七夕です。

七夕は年に一度、天帝の娘である織姫星(こと座のベガ)と夏彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が天の川を渡って会うことを許された特別な日とされております。

二人は共に働き者でしたが結婚生活があまりに楽しく仕事をしなくなり、

結婚を許した天帝が怒り、二人を天の川を隔て引き離しました。

7月7日だけ会う事が許され、現れたカササギが

橋を架けてくれるのだそうです。

七夕の由来

五節句の1つに数えられる七夕は、日本古来の年中行事である「棚機(たなばた)」と、

中国から伝わった「乞巧奠(きこうでん)」が由来していると考えられています。

棚機(たなばた)は古代日本における禊(みそぎ)の行事、つまり穢れ(けがれ)を清める行事

です。毎年稲の開花時期に合わせて、主に農村部で盛んに行われていたと言われています。

棚機行事では、まず村の乙女が水辺の小屋にこもり、着物を織って棚に供えます。

神様を迎えて豊作を祈り、村の人々の穢れを清めるのです。着物を織る際に使用されたものが、棚機という機織り機でした。やがて日本に仏教が伝えられ、棚機はお盆を迎える準備のための行事として旧暦7月に行われるようになりました。

乞巧奠(きこうでん)は、織姫にあやかり機織りや裁縫の上達を祈る中国の行事です。

7月7日に庭先の祭壇に針や五色の糸を供え、星に祈りを捧げます。後の世には、

機織りや手芸だけではなく芸事や書道といった手習い事の上達を願う行事となりました。

乞巧奠が奈良時代に日本に伝わると、日本にあった棚機と融合し、七夕(しちせき)と呼ばれる宮中行事になりました。七夕(しちせき)は、織姫と彦星の逢瀬と詩歌・裁縫の上達を願って星に祈りを捧げ、五色の糸や金銀の針、山海の幸を供える行事です。供物の祭壇の左右には笹が立てられ、五色の糸がかけられたと言われています。また、梶の葉に和歌をしたため祀りました。この五色の糸と梶の葉が、笹飾りの始まりと伝えられています。室町時代になると、宮中行事である七夕、そして織姫と彦星の物語が民間に伝わりました。そして、農村で古来より広く

行われていた棚機にちなみ、七夕(たなばた)と読むようになったと言われています。

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{盂蘭盆会行事について}

可愛い子たちのお盆のご供養を以下の日程で予定させていただきます。

期日:令和8年8月15日(土)読教時間:午後1時より

施餓鬼のお塔婆も受付しております。

 

通信紙 第207号

令和8年(2026) 6月

 

 

入梅

梅雨に入ることを「入梅」といいますが、農作業をする上で雨期を知ることはとても

重要なことなので、江戸時代に暦の上での「入梅」が設けられ、雑節のひとつとなりました。

昔は芒種以降の最初の壬(みずのえ)の日、立春から135日目などとされていましたが、

現在は太陽の黄経が80度に達した日とされています。

暦の上ではこの日から梅雨ですが、実際は気象庁の発表する「梅雨入り宣言」が目安。

南北に細長い日本は、北と南では気候も大きく違い、

梅雨入りも梅雨明けも、ほぼ南の方から順にやっています。

梅雨の期間は約1ヶ月半から2ヶ月くらいで、年によって変動します。

「入梅」に対し、梅雨明けすることを「出梅」といいます。

ちなみに、暦の上の入梅は毎年6月11日頃。

関東地方の梅雨入りの平年値は

6月8日頃で、梅雨明けの平年値は7月21日頃です。

梅が実る頃だからその名が付けられた「入梅」。つゆも「梅雨」と書きます。

梅雨の時期になると、紫陽花をよく目にするようになります。

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6月21日は父の日です

父の日は5月の母の日と同じくアメリカ合衆国で発祥しました。

ワシントン州に住むジョン・ブルース・ドット夫人(ソノラ・スマート・ドット)が、

南北戦争後、男手ひとつで6人の子を育ててくれた父への感謝の気持ちを表すため、

「母の日のように父の日もあるべき」と1909年ごろから活動し、

1966年にはアメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンが

父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定め

1972年にアメリカ国民の祝日になりました。

ドット夫人が父の墓前に白いバラを供えたことから、

アメリカではお父さんへバラを贈るのが習わしになりました。

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今年の夏至は6月21日にあたります。

夏至とは、この日を過ぎると本格的な夏が始まると意味です。

冬至にかぼちゃを食べるように、この日も何かを食べる習慣がありますが、

何を食べるかは地方によってまちまちです。例えば関西地方では、

タコの八本足のようにイネが深く根を張ることを祈願してタコを食べます。

「夏至」という言葉が入って来たのは、中世になって中国から二十四節気が入ってきてからのようです。

その各地で太陽の生命力を得るために夏至の日を祝うお祭りが開催されるようになりました。2003年から、夏至の日はの時間が長いので「電気を消してスローな夜を」というタイトルで節電を呼びかけるイベントが行われています。

 

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通信紙 第206号

令和8年(2026) 5月

 

 

鯉のぼり

子供の日が近づいてまいりましたので、構内休憩所に小さいのですが

鯉のぼりを立てました。クリスマス同様に小さな子たちが喜んでくれたらと、

願いを込め飾り付けをいたしました。

 

「江戸っ子は皐月の鯉の吹流し」と言われるように、こいのぼりは

「幟(のぼり)」とは名づけられているものの、形状は魚を模した吹流し形です。

そもそも、こいのぼりは門松や雛人形と同じく、

江戸時代中期の裕福な庶民の家庭で始まった習慣でした。

端午の節句には厄払いに菖蒲を用いることから、別名「菖蒲の節句」と呼ばれ、武家では菖蒲と「尚武」と結びつけて男児の立身出世・武運長久を祈る年中行事となりました。 この日武士の

家庭では、虫干しをかねて先祖伝来の鎧や兜を奥座敷に、玄関には旗指物(のぼり)を飾り、

家長が子供達に訓示を垂れました。

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立夏

ようやく暖房器具を必要としないくらいの気候になりました。

5月5日は立夏にあたります。

立夏は夏が始まる日です。この時期は大地が草で覆われ木々が繁ってきます。カレンダーには「夏が立つ」などと記載されている場合もあります。これは、簡単に言うと「夏がきたよ」という意味です。

立夏の頃(ちょうどGW〔ゴールデンウィーク〕頃ですね)は気持ちの良い風が吹き、晴天が続くので外に出ることが楽しみな時期でもあります。

大型連休に入り、お出かけされている方もたくさんいらっしゃるかと思います。

昼間の日向は初夏を思わせる暖かさで、晴れた空が気持ち良いです。

入口の猫地蔵に小さな鯉のぼりを添えました。時折吹く風になびいております。

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藤の花

桜の花の時期が過ぎ今年はいつもの年より2週間ほど花の咲く時期が早いと感じました。

例年なら5月の連休中に咲くハナミズキやポピーが

4月初頭には花の列をなし御成街道は初夏の風景となっておりました。

沿道の背の高い木から藤の花の大群が

淡い紫の滝となり風に揺られております

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通信紙 第205号

 令和8年(2026) 4月

 

令和8年3月、春の合同慰霊祭を行いました。

冬と春が入り混じる彼岸の空、来園され参列されましたご家族とともに

願いを込め供養を務めさせていただきました。

ご家族と可愛い子たちの思い出と愛の絆が結びますように

戒名紙にお書きしましたお名前は全て読み上げさせていただきました。

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穀雨

2026年4月20日~5月5日は二十四節気の一つ『穀雨(こくう)』にあたります。

日本には1年を24分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた二十四節気という季節の呼び方があります。そのうちのひとつが穀雨(こくう)であり、例年4月20日頃であるとされています。

穀雨は春雨が降って百穀を潤す頃という意味があります。

穀雨の頃には南から水蒸気を多く含んだ空気が流れ込むようになり、低気圧が

通過するときにはまとまった雨が降るため、田畑を潤して農作物の新芽を盛んに成長させます。

穀雨の次は暦の上で夏が始まる立夏ですが、この時季を過ぎると次第に天候は安定し、

日差しも強くなって初夏を迎えるようになり、植物や農作物はいっそう成長していきます。

そもそも穀雨とは、どんな意味を指すのでしょうか。

穀雨は「種まきや田植えの時期に降る雨」とされています。

この時期の雨は「百殻春雨(ひゃくこくはるさめ)」とも呼ばれており、

あらゆる穀物を潤し育てる恵の雨と考えられてきました。

作物を上手に育てるためには、この穀雨の前に種まきを終える必要があります。

そのため昔は穀雨を目安としての作業の準備が行われます。

由来ははっきりしてはいないものの、江戸時代に太玄斎(常陸宍戸藩の第5代藩主松平頼救)が記した暦についての解説書「暦便覧」において「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されています。この点からも穀雨が種まきの際にどれだけ重要視されていたか伺えます。

穀雨の前は清明、後は立夏と徐々に夏が近づいてくる時期でもあります。

特に穀雨の終わりには、「八十八夜(はちじゅうはちや)」が訪れます。

「八」「十」「八」の三つの字を組み合わせると

「米」になることから、農作業に縁起のいい日ともされてきたようです。

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令和8年春彼岸行事を行いました

令和8年3月、春の合同慰霊祭を行いました。


冬と春が入り混じる彼岸の空、来園され参列されましたご家族とともに

願いを込め供養を務めさせていただきました。

ご家族と可愛い子たちの思い出と愛の絆が結びますように

戒名紙にお書きしましたお名前は全て読み上げさせていただきました。